オーダーメイド缶バッジの作り方|入稿から納品までの流れ
「オーダーメイドで缶バッジを作りたいけれど、何から始めればいいんだろう?」――そんな疑問は、初めての発注で誰もが抱くものです。デザインの準備、サイズ選び、入稿データの作り方、納品までの工程を順を追って整理すれば、迷いはほとんど消えます。発注当日から納品日までの全行程を、5つのステップで案内します。
オーダーメイド缶バッジの5ステップ
Step 1|サイズと数量を決める
用途から逆算するのがコツです。配布なら25〜32mm、コレクションや物販なら57mm以上が主流。ZEAMI Artなら30個から発注できるので、テスト用に少量から始められます。
Step 2|デザインを準備する
イラストレーター(Ai)やPhotoshop(PSD)、PNG、JPEGなど、主要なフォーマットで入稿できます。色はCMYK指定が理想ですが、RGBデータからの変換にも対応可能です。
Step 3|入稿データを作成する
仕上がりサイズ+ぬりたし(各3mm程度)を含めたデータが必要です。文字や顔のパーツは仕上がり線から3mm以上内側に配置すると、切れや欠けを防げます。
Step 4|入稿・確認
専用フォームからデータを入稿。受領後、サイズ・配置・色味・データ不備のチェックがあり、必要に応じて再入稿の連絡が入ります。スムーズに進むと、入稿翌日には印刷工程へ進みます。
Step 5|印刷・かしめ・検品・発送
印刷後、職人がかしめ機で1個ずつバッジに仕上げ、ピンの固定と外観をチェック。検品をクリアした個体だけが出荷されます。通常便で約7営業日、特急便で2営業日です。
入稿前のチェックリスト
入稿時に多いのが「ぬりたし不足」と「文字が縁すぎ」のミス。次の表で確認してから入稿すると、再入稿の手間を減らせます。
| チェック項目 | 確認内容 |
|---|---|
| ① 解像度 | 仕上がりサイズで350dpi以上(写真はそれ以上) |
| ② ぬりたし | 仕上がり線外側に3mmずつ確保 |
| ③ 文字位置 | 仕上がり線から3mm以上内側に配置 |
| ④ カラーモード | 原則CMYK(RGB入稿時は色味が変わることを了承) |
| ⑤ フォントアウトライン化 | テキスト要素はすべてアウトライン化 |
| ⑥ ファイル形式 | Ai/PSD/PNG/JPEG/PDF等(指定形式に従う) |
初めての方は、デザイン入稿ガイドのテンプレートをダウンロードして、その上にデザインを配置するのが最も早く、ミスが少ない方法です。
オーダーから納品までの時間軸
| ステージ | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|
| サンプル請求〜到着 | 1〜3営業日 | 無料 |
| デザイン作成〜入稿 | 各自数日〜2週間 | テンプレ使うと短縮可 |
| 入稿確認・受領連絡 | 当日〜翌営業日 | 不備時は再入稿待ち |
| 印刷〜発送(通常便) | 約7営業日 | 数量・仕様で変動 |
| 印刷〜発送(特急便) | 2営業日 | 追加料金あり |
| 配送(西日本) | 翌日 | 佐川・ヤマト |
| 配送(東日本) | 翌日〜翌々日 | 地域により変動 |
ZEAMI Artで作る
ZEAMI Artは大阪のFACTO_OSAKA工房で、創業25年のオーダーメイド缶バッジ製作を続けています。初めての発注でも、入稿前にデータをチェックする工程があるため、トラブルなく納品まで進めます。「自分のデザインで実物がどう見えるか」を確かめたい場合は、無料サンプルでフォントや色の再現を試せます。
▶ 無料サンプルを請求する
▶ 缶バッジ価格表を見る
▶ デザインオーダーで作る
まとめ
オーダーメイド缶バッジの作り方は、「サイズ決定 → デザイン準備 → 入稿 → 印刷 → 納品」の5ステップに整理できます。最初に納品日を決め、そこから逆算するのが失敗しない王道です。
ZEAMI Artは入稿確認の工程があり、初めての方でも安心して進められます。データに不安があるなら、まずは無料サンプルとデザイン入稿ガイドのテンプレートで足場を固めてみてください。













